どうすればいいかな

普段考えていることをまとめます。

千葉県の道は悪すぎる

自分は東京生まれ東京育ちだが、千葉県にも行く機会が多い。

千葉県に行くのは気分があまり乗らない。

本当に道が悪いからだ。

車で行くにしろ、電車で行くにしろ、とてもいいとは言えない道ばかりだ。

東京よりの千葉の道しか知らないので、奥の方はもしかしたらそんなことはないのかもしれない。

少し調べると、幕張の方の道は比較的良いらしい。

ここでは僕の思う千葉県の道、東京より、松戸、市川、船橋などを取り上げる。

 

・まず狭い

車で千葉県を走るといつも思う。

なぜこんなにも狭いのか。ドライブが気持ちよくない。

だいたい渋滞しているし、渋滞していなくても気持ちの良いスピードが出せない。

狭いうえに起伏もあるのがまたやっかいだ。

 

・信号がバカ

千葉県の信号はなんであんなバカなのか。

誰のために待っているのかわからない時間が多い。

無駄な時間が多い。何を考えてあのような信号になるのか。

素人が作ったのか。

住んでみると毎日ストレスになる。

東京の道が歩きやすくて感動する。帰ってきたくなくなる。

 

・無駄が多い

なんでこの道が広く作られたのかわからないところが多い。

よく考えると千葉の道は数が多いのかもしれない。

主要な道ではない道の数が多い。

誰も使うことのない道がいくつも存在している。

そんなに分散させずに大きな通りを広くすればいいのに。

 

まとめ

こういった不満はどこに言うといいんでしょうね。

千葉県の道路を管轄しているところはどこなんでしょう。

言えば直る問題なんでしょうかね。

もう自分は他県に引っ越すことが決まっているので、もういいのですが。

また東京近辺に帰ってくることがあっても千葉県には住まないようにしようと思います。

千葉県に限らず、道の良し悪しは生活するうえでとても大切なんだと勉強になりました。

ありがとう千葉県

学校の限界

学校現場で働いていると、この形で授業をし続けるのは限界であると思うことが多い。

 

中学校、高校ではいまだに集団授業が主流である。

 

生徒一人一人のニーズに応えるならば集団では限界がある。個別に授業を行うのが一番だ。

 

最近の塾といえば個別指導が主流である。一昔前は集団授業の塾もあったと思うが、今は探すのも大変なほど減っているような気がする。

 

塾は生徒自身が(生徒の親が)お金を払うので、その生徒の要望に応える必要がある。

 

だからおのずと個別指導塾が増えていくのも納得である。

 

しかし、個別指導のデメリットは、なによりも先生の数が必要なことだ。公立の学校で同じことをしようとすると、どれだけの人件費が、税金が、かかることか。

 

今は、なぜか、日本にはお金がないらしい。公立の学校にはそんなにお金はかけられない。

 

そこで僕は提案したい。公立の学校で映像授業を導入するべきだ。

 

教室で先生の授業をプロジェクターで流して、先生は教室を見回る。集中していない生徒や理解できなかった生徒の対応をすればよい。

 

プロジェクターで流す授業は授業がうまい人を使うのも良し、教室を回る先生の授業を使うのも良し。

 

少なくとも数学や理科、情報など理系の授業に関しては、話を聞くことよりも生徒が問題を解くことや、作業をすることの方が重要なので、先生が教室を回ることはとても意味がある思う。

 

自分が教壇に立つようになったら、映像授業を導入できるか試みたい